スタッフブログ

【スタッフ紹介】こどもたちの「こころ」に寄り添う看護を。

【スタッフ紹介】こどもたちの「こころ」に寄り添う看護を。

看護師:鳥海菜々子

皆さま、こんにちは!ショートケーキ訪問看護ステーションです。
本日は、2月から新しく私たちのチームに加わる、看護師の鳥海菜々子(とりうみ ななこ)さんをご紹介します!
これまで病院の小児病棟や外来、クリニック、そして重症心身障害児のケアなど、さまざまな場面でこどもたちと向き合ってきた鳥海さん。そんな彼女が、なぜ児童思春期の精神科訪問看護の道、そして「ショートケーキ」を選んだのか、その想いを聞きました。

これまでのキャリア:小児看護の専門性を磨き続けて

 私は、総合病院の小児・成人混合病棟からキャリアをスタートしました。アレルギー疾患療養指導士の資格を取得するなど、専門性を高める努力を惜しまず、その後は都内の小児科クリニックや聖路加国際病院の外来などで、より地域に近い場所での看護を経験してきました。
 直近では、レスパイトハウスでの夜勤専従として、医療的ケアが必要な重症心身障害児者のサポートにも従事。病棟から在宅に近い環境まで、一貫してこどもとその家族のケアに情熱を注いできました。

なぜ「ショートケーキ訪問看護ステーション」を選んだのか?

 入職を決めた最大の理由は、ショートケーキ訪問看護ステーションが大切にしている「小児精神科に特化した訪問看護」という役割に深く共感したからです。
 6年間の臨床経験の中で、最も大切にしてきたのは「患者さまの心の側に寄り添うこと」でした。
看護師は医師の補助だけでなく、常に変化する患者さまの心に寄り添うことが重要。こころとこころの繋がりを大切にするこの仕事に、大きなやりがいを感じています。
 病院という限られた空間ではなく、こどもたちが自分らしく過ごせる「暮らしの場」で、その子らしさを尊重しながら、未来に希望を見出せるような看護を届けたい。その想いが、ショートケーキの理念と重なり、今回の入職に繋がりました。

将来のキャリアビジョン

 今後、新しい事業所の立ち上げにも関わっていきたいと思っています。特に、自分の出身地である秋田県において、ショートケーキを展開して地域に貢献したいです。地方においては、児童思春期の精神科訪問看護は不足しているため、地方におけるロールモデルを示していければ幸いです。

鳥海さんからのメッセージ

 これまで培ってきた知識や経験を大切にしながら、ご家族やこどもたち一人ひとりに柔軟に寄り添い、私自身も成長していきたいと思っています。皆さまの生活の中で、少しでも安心を届けられる存在になれるよう努めます。どうぞよろしくお願いいたします!

新しい仲間が増え、より一層充実したケアをお届けできるよう、スタッフ一同邁進してまいります。
今後とも、ショートケーキ訪問看護ステーションをよろしくお願いいたします!